草刈りをするので防災面をかぶっていたところ、近くを歩いている方に睨まれたり、二度見されたりしました。おそらく、新型コロナウイルスの感染防止に使われるフェイスシールドと勘違いされるのでしょう。
相手に見えるように刈払い機を動かして事なきを得ましたが、さすがに防災面なしで草刈りはしたくないし、自粛警察に狙われたりするのも困るので、シールドを交換することにします。
まずは、シールドのロックを外し、クリアのシールドを外します。
その後、購入したメッシュシールドに交換。今回は、首あたりまで守れるロングタイプを選択しました。
メッシュシールドをロックで固定すれば、防災面のシールド交換は完了。これで新型コロナ対策用のフェイスシールドと勘違いされることはなくなるかな?…
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