目視検査支援機Neoviewの台湾特許について、年金納付の問い合わせがありました。

2017年02月17日09時06分33秒

ここでいう年金は、特許を維持するための費用。今回は第9年度の年金納付となります。
なにやら、台湾の特許事務所と日本の特許事務所の間で行き違いがあったようです。そのまま放置されていたら権利を喪失するところでした。
台湾側での費用と国内の費用を合わせて50,000円。権利継続の手続きをします。



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