170321_IoT_AI

2017年3月20日、日本とドイツの両政府は、IoTやAIなどの先端技術で連携を強化することを柱とした「ハノーバー宣言」を採択し、協力関係を確認しました。
この宣言に基づき、日本の産業技術総合研究所とドイツの人工知能研究所などが、IoTやAIに関する共同研究を推し進めます。また、IoT関連技術の国際標準規格を提案することでも両国が連携することになります。

IoTやAIに関して日本とドイツの協力体制は着々と具体化しており、インダストリー4.0における世界の軸に成長することが期待されます。




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