Microsoftは、学習用プログラミング言語の開発環境「Small Basic」をMicrosoftストアで公開しました。その名のとおり、プログラミング言語BASICをベースに、初めてプログラミングに触れる人向けに作られた言語です。
さっそく、ストアからダウンロード。起動した画面は↓
「Microsoft Small Basic プログラミング入門」を参考に、お約束の“Hello World“を表示してみます。
入力する文字列は…
文字を入れるとガイドが表示されます。
入力後に[実行]ボタンをクリック! こんな感じで“Hello World“が表示されました。
なお、Small Basicの公式サイトには、倉庫番やTetrisのソースコードが公開されています。
インポートして実行すれば、こんな感じで実行できます。
プログラミング言語の学習にはいいかもしれませんね。
関連リンク
Small Basic 公式サイト
International Small Basic Getting Started Guide
「Microsoft Small Basic プログラミング入門」を参考に、お約束の“Hello World“を表示してみます。
入力する文字列は…
TextWindow.WriteLine("Hello World")
文字を入れるとガイドが表示されます。
入力後に[実行]ボタンをクリック! こんな感じで“Hello World“が表示されました。
なお、Small Basicの公式サイトには、倉庫番やTetrisのソースコードが公開されています。
インポートして実行すれば、こんな感じで実行できます。
プログラミング言語の学習にはいいかもしれませんね。
関連リンク
Small Basic 公式サイト
International Small Basic Getting Started Guide
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