Foxconn
鴻海(ホンハイ)精密工業は、年間売上げ 約15兆円、従業員130万人以上という巨大企業です。
電子機器業界では、EMS(電子機器製造受託サービス)の世界最大手 Foxconnという名を知らない人はいないでしょう。
AppleのiPhoneを生産していることで、一般にも鴻海・Foxconnの知名度が上がりました。
Foxconn2
出典: Smartwatch News

シャープと鴻海の買収話は、4年前にさかのぼります。
シャープと鴻海は2012年3月、資本・業務提携でいったんは合意しました。しかし、その後の株価下落を受けて鴻海の出資が見送られ、シャープはサムスン電子からの出資を受け入れた経緯があります。
そして今回の買収劇。

鴻海はなぜシャープにこだわったのでしょうか?
あくまで想像ですが、メーカーとして自社ブランドを確立したいのではないかと考えています。
鴻海という企業、他社の製品を大量に生産して資金も技術も十分にあります。しかし、不思議なことに自社ブランドを持っていません。
今回の買収によって鴻海は、シャープというブランド、さらには「メード・イン・ジャパン」というブランドをも手に入れることになります。

ブランドは、メーカーにとって非常に重要なものです。
さらに、メード・イン・ジャパンであることも、世界市場において大きなブランドです。
目視検査支援機「Neoview」は、ソフト・ハードともにメード・イン・ジャパン。モノづくりの現場で安心して使える検査機です。

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