Microsoftは、画面上のホワイトボードでリアルタイムに作業を共有できる「Microsoft Whiteboard」をWindows 10向けにリリースしました。
このアプリは、巨大なSurfaceこと、「Surface Hub」向けにプレービュー版が提供されていたものです。 iOS版もリリースされる予定。
ということで、さっそくMicrosoft Storeからダウンロードしました。
2台ともログインすると、1つのホワイトボードに両方のPCから操作できるようになりました。
まずは、デスクトップPC側で赤ペンを使って文字を書き込み。タッチ操作ができないPCなので、マウスで書きこむのはキツイ…
続いて、ノートPC側で青ペンを使い、アンダーラインを書き込みます。
この画面では何も伝わらないですよね…
実際にやってみると、書き込んだ内容がリアルタイムにもう一方のPCに表示されていきます。描いている過程も見えるので、情報の共有がしやすそうです。
Anadoid版もはやく出ないかな…
ログインするには、Microsoftアカウント、またはOffice365のアカウントが必要です。
とりあえず、今回はデスクトップPCとノートPCを使い、同じMicrosoftアカウントでログインします。2台ともログインすると、1つのホワイトボードに両方のPCから操作できるようになりました。
まずは、デスクトップPC側で赤ペンを使って文字を書き込み。タッチ操作ができないPCなので、マウスで書きこむのはキツイ…
続いて、ノートPC側で青ペンを使い、アンダーラインを書き込みます。
この画面では何も伝わらないですよね…
実際にやってみると、書き込んだ内容がリアルタイムにもう一方のPCに表示されていきます。描いている過程も見えるので、情報の共有がしやすそうです。
Anadoid版もはやく出ないかな…
関連リンク
「Microsoft Whiteboard」ー Microsoft Store
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