お知らせ|臨床研究センター
出典:国立国際医療研究センター

2018年10月24日、国立研究開発法人 国立国際医療研究センターは、利用者の3年後の糖尿病発症のリスクを予測する「糖尿病リスク予測ツール」をホームページ上に公開しました。
この予測ツ-ルは、職域多施設研究(J-ECOHスタディ)で収集した3万例の健康診断デ-タに基づき、機械学習手法(人工知能)により開発されました。同センターは、このツールで糖尿病発症リスクを把握し、生活習慣の改善に取り組むきっかけとしてほしいとしています。



と、ここまでの話であればよいのですが、この予測ツールに厚生労働省が待ったをかけました。
同センターによると「医薬品衣装機器法に触れる可能性がある」との指摘を受けたとのこと。そのため、予測ツールの公開をやめ、予測結果の表現をのように修正する作業を行っています。
  • 個人を特定して発症リスクを表示 → 診察行為なのでNG
  • 同じ健康状態の人の発症リスクを表示 → 診察ではないのでOK
厚労省は「国民に誤解を与えないよう注意が必要」としています。
こういうときは、やけに動きが速い…

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