Sputnik日本
NHK ONLINEによると、特許庁は、特許などの出願手続きに人工知能を使った新システムを導入する方針だそうです。
特許庁に出願される特許、商標、意匠などは、年間50万件以上。審査官は、それらの1件ごとに類似の発明がないか膨大な資料を探して調査を行っています。そのため、人工知能に作業の一部をまかせ、作業を効率化するシステムを導入する方針を固めました。
特許庁はこのシステムの開発企業を公募し、早ければ6月に実証実験を始めることにしています。

特許の審査って、かなり時間がかかるんですよ。
2014年時点で審査期間は平均29カ月かかっていました。忘れたころに… って感じです。
それを改善するため、日本政府は特許庁の特許取得審査を大幅に短くする方針を表明していました。目標は2023年度までに半分以下の14カ月以内にすること。
これが実現すれば、審査期間は世界最短になり、特許取得者は事業化や投資回収を早められる利点があります。
今回の人工知能システムが稼働したら、目標の審査期間14か月は実現するのでしょうか。

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