目視検査支援機Neoview マルチコントロール機能の特許に関する年金納付の資料が届きました。
特許を取得すると、特許を維持するためのお金がかかります。このお金のことを年金といいます。
2019年05月29日16時38分24秒-s2019年05月29日16時38分27秒-s

これでマルチコントロール機能の特許は維持されました。
マルチコントロール機能を使うと、複数台のインライン機の目視検査を1台の端末で行うことができます。つまり、目視検査にかかる人件費を大幅削減できるのです。
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競合他社もマルチコントロール機能と称するものを販売しているようですが、この特許が示すようにNeoview独自の技術です。

費用はかかりますが、知的財産というとおり、特許は企業の財産です。特許を活用し、さらに目視検査の分野でビジネスを進めます。




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