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出典:WIRED

シンガポールのリー・シェンロン首相は、自分で書いたプログラミングコードをFacebookに投稿して世間を驚かせました。バグレポートも求めています。
リー首相はIT業界のリーダーたちを集めたイベントで、自身がプログラミングしたことがあることを話しました。その際、以下のように語っています。

国の指導者のなかで、テクノロジーを本当に理解している人は少ない。実際にプログラミングコードを書いたことがある人は、もっと少ないだろう。

このスピーチ後、多くの人から「書いたプログラムのコードを見せてほしい」と求められたため、リー首相はコードのスクリーンショットとGoogleドライヴのリンクをFacebook上に公開しました。

63歳のリー首相、最後にプログラムを書いたのは、ほんの数年前。そのプログラムは、C++で書かれた「数独(sudoku)」というゲームの解法コードです。
なによりスゴイのは、リー首相自身が自分の知識が時代遅れとなっているのを認識していること。マサチューセッツ工科大学(MIT)でITを学んだ子どもに勧められたプログラミング言語「Haskell」の教本を、引退したときに読もうと考えているそう。ITに対する探究心は衰えを知らないようです。
さすがIT先進国として知られるシンガポール、というニュースでした。

リー首相に興味のある方はこちらをどうそ
NAVERまとめ : シンガポール首相の、ITオタクっぷりが完全にガチだわ…
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最後に、リー首相のお姿を。
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出典:Wikimedia Commons


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