今年の2月、ヤマザキ・ナビスコが他社からのライセンス契約で製造・販売していた「オレオ」「リッツ」「プレミアム」の契約が8月末に終了するという記事を書きました。
これらのお菓子、1度くらいは食べたことがありますよね。
ナビスコ オレオ 9枚×2P×10個
ナビスコ リッツS 39枚×10個
ナビスコ プレミアム (6枚×6P)×5個

5月11日、ライセンス元であったモンデリーズ・ジャパンは、これらのお菓子を9月から直接販売すると発表しました。
新パッケージは店頭で視認性の高いデザインを採用し、広告やキャンペーン、売り場作りなどを積極的に展開するそうです。また、オレオとリッツは、日本人が好む味に改良しているということです。これらの製造は海外工場で行い、オレオは中国・北京、リッツはインドネシア、プレミアムはイタリアの各工場となります。

この記事で気になったのは、の2点。
  • 海外で生産
  • 日本人が好む味に改良
前の記事では「ヤマザキ・ナビスコだから買う人はいない」と書きました。でも、モンデリーズの海外工場で作ると言われると購買意欲が失せるのはなぜでしょう?  どうしても「チキンマックナゲット」の異物混入が頭に浮かびます。
さらに、日本人が好む味に改良って、今まではどうだったんでょう?

今回の発表を見て、商品のブランド力の背景に「ヤマザキ」という信頼・安心感があったことに気づかされました。企業にとって、お客様の信頼ってほんとうに大切ですね。
さて、ヤマザキ・ナビスコはというと、9月には「ヤマザキビスケット」に社名を変更し、新商品の販売に乗り出す考えです。さて、ヤマザキの新商品発表はまだかな? 

  クリックして応援をお願いします!