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出典:ロイター

ウォール・ストリート・ジャーナルによると、アメリカの電気自動車メーカー テスラ・モーターズは、5月にテスラ車で死亡事故が起きたことを受けて、運転支援機能「オートパイロット」の更新を用意しているそうです。
今回の更新では、運転手が一定時間以上ハンドルを握らなかった場合、ハンドルを握るように警告を出す機能を追加。その後、警告を1時間に3回無視すると、オートパイロット機能に制限がかかり、運転者は車を止めてシステムを再起動しなければならなくなります。

今回の更新に関してテスラのCEO イーロン・マスクが記者団に述べたのは

最終的に安全性はおそらく3倍になるだろう。これは悪いものが良いものになるのではなく、良いものが素晴らしいものになるのだ

なお、テスラは利用者に対して、この機能によってテスラ車が自動運転車になるわけではないと注意を促しています。つまり、運転者は常に車を制御できる状態でなければならないわけです。

イーロン・マスクの言葉、いいですね。
オートパイロット機能はまだ発展途上。「オートパイロット」という名称に惑わされず、適切に使う必要があります。


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