平成27年度補正 ものづくり補助金の中間監査を受けました。
今回の補助事業の事業計画名は「超高密度実装に対応した次世代の高画質目視検査支援機の開発」です。

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見積依頼書をはじめとする経理資料も整理できているので、中間監査はすんなりを終わると考えていました。
しかし、思わぬところに落とし穴が

それは、補助事業のシステムというかルールの壁。
補助事業で買う原材料などは、すべてに管理番号を付けて入出庫も含めて管理しなければなりません。厳密に監視する必要があるのは当然です。税金でまかなわれるわけですから。

このルール、原材料を数種類ほど買うのであれば問題はないでしょう。設備を導入するときだって問題になることはありません。
しかし、目視検査支援機Neoviewを試作する場合、原材料費や外注加工費で購入する部品は少なくとも400種類。その1つ1つがどこに使われているか、どの経理書類のどの項目と紐付けするかが一目でわかるようにするためには、すべての資料の1行ごとに管理番号を手書きし、図面にも管理番号を入れるように修正しなければなりません。
この問題は、ものづくりの基本である図面番号ではなく、補助事業のために採番する特別な管理番号が必要なこと。事務局の方によると、これほど大量の部品を組み上げる試作はあまり前例がないそうです。
できるだけ簡単に処理できる方法を、事務局の方に確認していただくことになりました。

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