衛生管理者 : 0を1にする! 検査機メーカーになった町工場のブログ

0を1にする! 検査機メーカーになった町工場のブログ

『メーカーになりたい!』 それは町工場の夢。私もそれを夢見る一人でした。 このブログでは、町工場が検査機メーカーとなるまでに経験した出来事やノウハウを幅広く書き留めます。 ついでにガジェットに関しても…

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カテゴリ: 衛生管理者

先日行った有機溶剤の作業環境測定、測定結果の報告書が届きました。
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測定の結果、管理区分は第一管理区分。ということで、作業環境管理に問題なし。
管理区分の考え方は第一種衛生管理者試験に出ますので、過去問の解説でチェックしましょう。
また、この測定結果は記録として3年間保存します。


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第一種衛生管理者試験の過去問、参考になりましたか?

さて、実際の試験で気を付けたいのはケアレスミスです。試験会場の雰囲気にのまれて、普段の力が発揮しにくくなります。本試験で100%の力を出すには、過去問を解くときから本試験に備えた問題の解き方をすることが効果的です。
今回は衛生管理者試験の問題の解き方をまとめてみます。

解く順番は関係なし。自由に解いてOK

衛生管理者試験の問題は、各問が独立していますので解く順番を気にする必要はありません。

問1から順番に解くなり、得意科目を優先して解くなり、自由に解いてOKです。
本試験は、問題 44問に対して試験時間が3時間もあります。あせる必要はありません。まずは、問題を一巡することを考えましょう。
ただし、得意科目から先にやっつける場合、解答用紙のマークシートにズレが生じないように注意してください。

わからない問題は印を付けて後回し
苦手な問題に時間をかけるのは危険です。苦手な問題やわからない問題は後回しにして、問題を一巡した後でじっくり解きましょう。問題を飛ばすことは、けっして悪いことではありません。
後回しにする問題には、問題用紙と解答用紙に印を付けておきます。私の場合は「」と大きめに書きました。

選択肢の番号に印を付ける
問題を読むとき、はじめに注意するのは「正しいもの」「誤っているもの」というキーワード。このキーワードを間違えると、えらい目にあいます。
そこで、「正しいもの」と書かれていたら、そこにアンダーラインを引いてを書き込みます。「誤っているもの」と書かれていたら×を書き込みます。こうすることで、正誤の選択を誤るケアレスミスを防ぐのです。
これができたら、選択肢を読みながら選択肢の番号に○か×を書き込んでいきましょう。
この解き方、過去問でも同じように印を付けるようにすると、試験会場であわてなくて済みます。
過去問で実際に書いたのが


この方法のメリットは、正解が完全にわからなくても消去法で答えを見つけることができること。明らかに間違っている選択肢をつぶしていけば、自然と答えが見つかるかもしれません。
必死に考えても残り2つの選択肢で迷うようなときも、そこまで選べていれば正解の確率は50%です。もう一度、問題文をよく読み、選択肢と突き合わせて正解を導き出しましょう。

くり返し見直しをする
すべての問題が解き終わったら、問1から順番に見直しをします。
マークシートにズレがないことも確認してください。マークを付ける欄が1つズレていた! なんてことが見つかるかもしれませんよ。私のように…
試験開始の1時間後に退出可能になります。早い人はどんどん退出していきますが、人は人、自分は自分。
「これがベスト!」と思えるまで十分に見直しをすることをおススメします。

最後に
過去問で合格レベルの点数がとれるようになっていれば、本試験を不安がる必要はありません。
実際の試験では、見たこともない新問題が出題されて驚くこともあるでしょう。でも、心配はいりません。新問題が山ほど出されることはありませんので、それを間違えた程度で試験に落ちることはないのですから。
重要なのは、新問題をクリアすることより、得点できる問題でミスをせず点数を稼ぐこと。マークシートのズレやマークの書き間違いなど、ケアレスミスを防ぐことを心がけてください。
覚えた知識を試験会場で100%出し切れれば、合格は目の前。試験に向けてガンバってください。

おススメの問題集は
ほかにも何冊か使いましたが、最後に残ったのはこの2冊。
第1種衛生管理者試験問題集 解答&解説〈平成28年度版〉中央労働災害防止協会
第一種衛生管理者免許試験対策 合格水準問題集〈平成28年度版〉全国労働基準関係団体連合会


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茨城産業保健総合支援センターは、「熱中症にレッドカード/守らないとイエローカード」を無料で配布しています。

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PDF版をダウンロード

ポケットに入れて携帯できるサイズです。
すでに熱中症の季節が到来していますので、必要な方は早めに申し込むことをおすすめします。
なお、1事業場で100枚が限度だそうです。茨城県外から申し込めるかは直接センターに問い合わせてください。

センサーのサイトによると、平成27年の職場における熱中症による死亡者数は、32 人と例年より多いとのこと。
熱中症は梅雨時でも発生しますので油断できません。
「熱中症にレッドカード」に書かれた救急処置や熱中症対策は覚えておいて損はないですよ。


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有機溶剤の作業環境測定をしました。はんだ付けでフラックスやIPAなどの有機溶剤を使っているため、安全かつ衛生的な職場環境を維持するために定期的に測定しています。
これ、第一種衛生管理者試験に出ますよ。

有機溶剤(第1種または第2種)を製造し、または取り扱う一定の業務を行う屋内作業場では、6月以内ごとに1回、当該有機溶剤の濃度を測定して記録を3年間保存しなければなりません。

実際のところ、測定は業者の方にお任せします。
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測定サンプルを取ってもらったので、あとは報告が届くのを待ちましょう。


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来る9月4日(日)、第一種衛生管理者試験の茨城地区出張特別試験が開催されます。会場は水戸市の茨城大学です。
茨城労働基準協会連合会は、その受験対策として模擬試験・解説講習会を開催します。
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経験豊富な講師の方が出題傾向や重点項目について解説してくれるそうです。
連合会の受験準備講習会を受講した方には割引がありますので、興味にある方はお問い合わせください。


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