0を1にする! 検査機メーカーになった町工場のブログ

『メーカーになりたい!』 それは町工場の夢。私もそれを夢見る一人でした。 このブログでは、町工場が検査機メーカーとなるまでに経験した出来事やノウハウを幅広く書き留めます。 ついでにガジェットに関しても…

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カテゴリ: 特許・商標

以前の記事で書いたように、特許を取得すると、特許を維持するためのお金がかかります。このお金のことを年金といいます。
先日、特許事務所に年金納付をお願いした件で手紙が届きました。

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年金納付の資料が届いて作業が完了。これで目視検査支援機 マルチコントロール機能の特許は維持されました。今回は特許料の軽減申請をしたので、年金の納付金額は5,450円で済んでいます。

マルチコントロール機能、引き合いが増え続けています。
この機能を使うと、複数台のインライン機の目視検査を1台の端末で行うことができます。つまり、目視検査にかかる人件費を大幅削減できるのです。
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競合他社もマルチコントロール機能と称するものを販売しているようですが、この特許が示すようにNeoview独自の技術です。
特許は企業の財産。特許を活用し、さらに目視検査の分野でビジネスを進めていきます。

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Sputnik日本

以前の記事に書いたAIによる創作と著作権の問題。AIとビッグデータがからみ合って技術の進歩が加速している現在、知財保護に関する新たな枠組み作りが急務です。
5月9日、政府の知的財産戦略本部は、AIが創作した小説や音楽などの権利保護に乗り出すことを決定しました。現行の著作権法の対象にならないため、新たな法整備を検討。2016年度中に具体策を詰め、必要があれば17年度以降に新制度を作りたい考えです。
これに関する昨日の新聞の記事が


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「コンピュータが小説を書く日」 SF小説ではなく現実です。

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茨城県中小企業振興公社は、中小企業等の知的財産権に関して、弁理士・弁護士による相談会を開催しています。
  • 弁理士による相談
    開催日 : 5月11日(水)、18日(水)、26日(木)、27日(金)
    時 間 : 13:30~16:30
    会 場 : 茨城県産業会館9階、「知財総合支援窓口」茨城県中小企業振興公社内
        ※27日は、つくば会場(つくば研究支援センター内)で「臨時窓口」として開催
  • 弁護士による相談
    開催日 : 5月19日(木)
    時 間 : 13:30~16:30
    会 場 : 茨城県産業会館9階、「知財総合支援窓口」茨城県中小企業振興公社内
参加するには予約が必要ですので、で問い合わせしてください。

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Sputnik日本
NHK ONLINEによると、特許庁は、特許などの出願手続きに人工知能を使った新システムを導入する方針だそうです。
特許庁に出願される特許、商標、意匠などは、年間50万件以上。審査官は、それらの1件ごとに類似の発明がないか膨大な資料を探して調査を行っています。そのため、人工知能に作業の一部をまかせ、作業を効率化するシステムを導入する方針を固めました。
特許庁はこのシステムの開発企業を公募し、早ければ6月に実証実験を始めることにしています。

特許の審査って、かなり時間がかかるんですよ。
2014年時点で審査期間は平均29カ月かかっていました。忘れたころに… って感じです。
それを改善するため、日本政府は特許庁の特許取得審査を大幅に短くする方針を表明していました。目標は2023年度までに半分以下の14カ月以内にすること。
これが実現すれば、審査期間は世界最短になり、特許取得者は事業化や投資回収を早められる利点があります。
今回の人工知能システムが稼働したら、目標の審査期間14か月は実現するのでしょうか。

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特許の年金を納付した件で特許事務所から手紙が届きました。
特許庁から年金領収書が届いたそうです。
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特許を取得すると、こういうやり取りがあるという例です。

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