0を1にする! 検査機メーカーになった町工場のブログ

『メーカーになりたい!』 それは町工場の夢。私もそれを夢見る一人でした。 このブログでは、町工場が検査機メーカーとなるまでに経験した出来事やノウハウを幅広く書き留めます。 ついでにガジェットに関しても…

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ついでにガジェットに関しても…

カテゴリ: 訴訟

170901_MUJI_CAINZ
出典:無印良品・カインズ

「無印良品」ブランドを展開する良品計画がホームセンター大手「カインズ」に対して、「自社開発した収納棚と類似した商品を販売している」として不正競争防止法に基づいて訴えていた裁判の判決が出ました。8月31日、東京地裁は「商品の形態はほぼ全部において同一」と指摘、カインズに対して商品の廃棄と販売差し止めを命じました。
この判決に対する両社のコメントは
  • 良品計画:主張が十分に反映された
  • カインズ:納得できない。内容を精査し、対応を検討する

この収納棚は、コーナー部にある2本の細い金属製ポールにデザイン的な特徴がありますね。とはいえ、これに似た収納棚はカインズ以外のホームセンターでも見かけることがあり、良品計画がどのような主張をして勝訴を勝ち取ったのかが気になります。
意識高い系のブランドとなっている「無印良品」。今回の勝訴によって、その商品を模倣しようとする業者への抑止力となるでしょう。




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2017年2月20日、東京地方裁判所は、Internet上の個人情報削除を代行する業務は弁護士以外の取り扱いが禁じられている「法律事件」に当たるとの司法判断を行いました。
この司法判断が示されたのは、Internet上の個人情報削除を請け負う会社に対し、削除を依頼した男性が代金返還を求めた訴訟です。東京地裁は、この会社が請け負った削除代行は弁護士以外に認められない業務を請け負った非弁行為にあたるとして、代金約50万円の返還を命じました。

この非弁行為とは…

(非弁護士の法律事務の取扱い等の禁止)
第72条
弁護士又は弁護士法人でない者は、報酬を得る目的で訴訟事件、非訟事件及び審査請求、異議申立て、再審査請求等行政庁に対する不服申立事件その他一般の法律事件に関して鑑定、代理、仲裁若しくは和解その他の法律事務を取り扱い、又はこれらの周旋をすることを業とすることができない。ただし、この法律又は他の法律に別段の定めがある場合は、この限りでない。(Wikibooks)

簡単にいうと、弁護士資格を持たない者は、報酬を得る目的で法律事件に関する法律事務を取り扱ってはいけないということです。
やはり、餅は餅屋。法律に関する業務は、すぐれた弁護士さんにお任せするのが一番です。

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170123_HARADA

2017年1月17日、低背型車載用アンテナ(シャークフィンアンテナ)に関する特許に侵害しているとして原田工業がヨコオを提訴していた問題で、和解が成立しました。
和解の概要は
  1. ヨコオは、原則として第1特許および第2特許を使用した製品の製造・販売等を実施できない。
  2. ヨコオは、第1事件および第2事件のそれぞれにおいて東京地方裁判所が示した一審判決に沿った解決金の支払い義務があることを認める。
  3. 原田工業は、訴訟対象製品などを含む一部の製品に限り、ヨコオへ第1特許および第2特許を使用した製品の製造・販売等の実施を許諾する。
  4. 両社は第1事件、第2事件およびこれらに関係する無効審判事件等の取り下げに同意する。

訴訟の経緯は
平成26年10月28日 原田工業、第1事件を東京地方裁判所へ提訴
平成27年2月26日 ヨコオ、第1特許に対する無効審判を特許庁に請求
平成27年8月6日 原田工業、第2事件を東京地方裁判所へ提訴
平成28年5月13日 特許庁、第1特許に対する無効審判にて特許維持審決(原田工業の主張を支持)
平成28年5月26日 東京地方裁判所、第1事件判決(原田工業の主張を支持)
平成28年7月27日 ヨコオ、第1事件に対して知的財産高等裁判所へ控訴
平成28年8月10日 ヨコオ、第2特許に対して特許庁へ無効審判を請求
平成28年11月24日 東京地方裁判所、第2事件判決(原田工業の主張を支持)
平成29年1月17日 和解成立

両社とも、和解成立のお知らせをWebに掲載しています。
原田工業 : 和解による特許権侵害訴訟の解決に関するお知らせ
ヨコオ : 和解による訴訟の解決に関するお知らせ




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出典:株式会社コメダ

「コメダ珈琲店」を運営する株式会社コメダ(以下、コメダ)が株式会社ミノスケ(以下、ミノスケ)を相手取って起こした訴訟で、東京地裁は不正競争防止法に基づき店舗の使用などを禁止する仮処分決定を出しました。
仮処分決定の概要は
  • 店舗の使用の禁止
  • 店舗の写真や絵を印刷物やウェブサイトへの掲載の禁止
仮処分に関してのコメダの発表は
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ミノスケはコメダにフランチャイズ加盟を2013年3月に断られ、その後にマサキ珈琲の営業を開始しています。営業を開始した当時から、コメダ珈琲に酷似していることを指摘されていたそうです。
コメダは約2000万円の賠償を求める訴訟も起こしており、訴訟はさらに続きます。

写真を見た感じでは、これはアウトですね。
他社ブランドへの「タダ乗り」は許されるものではありません。




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160829_meiji

世間をさわがせていた「イソジン」「カバくん」という2つのブランドをめぐる訴訟。
その当事者は、「イソジン」ブランドのライセンス元 ムンディファーマと「カバくん」キャラの明治です。

その明治が出す 明治うがい薬のTV CMが変わりました。
で、変わったところは…

 旧 : 「ただいまーの後は ガラガラジンジン ガラガライソジンジン」
 新 : 「ただいまの後は ガラガラして 明治うがい薬」



おもいっきり商品名を歌詞に入れてますね。
イソジンのブランドは「ただいまーのあとは~♪」の曲で広まったといえるでしょう。
明治は、「イソジン」のイメージを払しょくできるでしょうか?

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