訴訟 : 0を1にする! 検査機メーカーになった町工場のブログ

0を1にする! 検査機メーカーになった町工場のブログ

『メーカーになりたい!』 それは町工場の夢。私もそれを夢見る一人でした。 このブログでは、町工場が検査機メーカーとなるまでに経験した出来事やノウハウを幅広く書き留めます。 ついでにガジェットに関しても…

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カテゴリ: 訴訟

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出典:アスタリスク

アスタリスクは、同社の特許第6469758号に対してファーストリテイリングが請求していた無効審判において、特許庁が無効請求を一部認めるものの、本件特許の一部については有効に存続すると審決が出たと発表しました。

同社は、ファーストリテイリングの子会社であるユニクロに対して、特許が有効と判断された部分に基づいても差止請求を行っています。
この特許は、POSレジにて商品を窪みに置くだけで自動的に中身を認識するRFIDに関するもの。同社としては「本件特許の有効性が特許庁に確認された」ものだと判断しているとしています。
なお、無効審判の審決において無効と判断された部分についても、知的財産高等裁判所に審決取消訴訟を提起する予定です。また、無効部分に対する審決の内容を加味した上で、新たな特許(特許第6736244号)を取得したとしています。

ファーストリテイリングは、同社が保有する複数の特許に対して5つの無効審判を請求していますが、並行して同社からユニクロ、ジーユーの利用しているPOSレジの利用についての差止請求訴訟で特許侵害を争っています。

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出典:特許情報プラットフォーム



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ニュースリリース&お知らせ|株式会社アスタリスク


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ファーストリテイリングが展開するユニクロに対してアスタリスクが特許権侵害行為差止仮処分命令申立を行った件に関して、DIAMOND OnlineはGUでも同型のレジを全国に設置し始めたことを記事にしています。
特許訴訟の決着はまだついていない状態でレジを全国展開するファーストリテイリングの戦略などが詳細に示されています。



資金力を活かし、アスタリスクを兵糧攻めにする戦法のようです。企業に知財戦略に興味のある方は、ぜひアクセスしてください。



特許情報プラットフォームで検索したところ、たしかにユニクロのセルフレジのような形状が図に示されています。

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出典:特許情報プラットフォーム



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ニュースリリース&お知らせ|株式会社アスタリスク
ユニクロ・セルフレジ特許訴訟「泥沼化」の内情、今度はGUも提訴へ | Close-Up Enterprise | ダイヤモンド・オンライン


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老舗の井筒八ツ橋本舗が別の老舗・聖護院八ッ橋総本店に対して創業年表示の差し止めと損害賠償を求めていた訴訟について、京都地裁は原告の請求を棄却しました。

2018年6月4日、この訴訟で原告の井筒八ッ橋本舗は、被告の聖護院八ッ橋総本店が根拠のない創業年を公表しているとして、不正競争防止法に基づき、創業年表示の差し止めと600万円の損害賠償を求めました。
訴状によると、被告は、店の看板や商品などに「創業元禄二年」などと記載。
これに対して、原告は、被告がいつから八ッ橋を作り始めたか記録した文献はなく、「最初に八ッ橋を販売したかのような虚偽の説明がされ、自社の信用や価値を侵害された」と主張しています。



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出典:シャープ

シャープは、テスラモーターズジャパンによる通信装置を搭載した電気自動車の輸入・販売行為が、同社の複数のLTE関連特許を侵害しているとして、2020年1月31日、2月3日および3月19日に、東京地方裁判所に計3件の特許に基づく特許権侵害差止請求訴訟の提起を行いました。

同社は世界50か国以上で合計6,000件以上の通信規格特許を保有しており、今後も知的財産権が侵害されていると判断した場合は厳正に対処するとしています。


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OPPOおよびオッポジャパンに対する 特許侵害訴訟の提起について


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出典:シャープ

シャープは、Guangdong OPPO Mobile Telecommunications Corp., Ltdおよびオッポジャパンが、同社が持つ複数のLTE関連特許を侵害しているとして、両社に対する特許侵害に基づく損害賠償請求訴訟の提起を行いました。

なお、提起を行った裁判所は、OPPOに関しては、イツのミュンヘン第一地方裁判所およびマインハイム地方裁判所、オッポジャパンに関しては東京地方裁判所です。


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OPPOおよびオッポジャパンに対する 特許侵害訴訟の提起について


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