0を1にする! 検査機メーカーになった町工場のブログ

『メーカーになりたい!』 それは町工場の夢。私もそれを夢見る一人でした。 このブログでは、町工場が検査機メーカーとなるまでに経験した出来事やノウハウを幅広く書き留めます。 ついでにガジェットに関しても…

『メーカーになりたい!』 それは町工場の夢。私もそれを夢見る一人でした。
このブログでは、町工場が検査機メーカーとなるまでに経験した出来事やノウハウを幅広く書き留めます。
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カテゴリ: 設計・開発

以前の記事で紹介した位相検出回路に、ARM社のワンボードマイコン「mbed」を組み込もうと考えています。その理由は、製造した実装基板の機能検査を効率アップするため。
ということで、ラズパイは後回し。

mbedのテスト環境は
160528_mbed
mbed本体は、下段にある紺色の基板の部分。液晶パネルや茶色のベース基板はオプションです。

fuyuno sakuraさんの矩形波発生/カウンタプログラムを参考にします。
mbedのコンパイラが
mbed_Compiler

関連記事
モーターの回転方向を検出。位相検出回路


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出典:日本経済新聞

2016年6月2日、日立製作所は、賛否が分かれる議論のテーマについて、賛否の意見の論拠を示す人工知能(AI)の基礎技術を開発したと発表しました。
このAIでは「深層学習(ディープラーニング)」を活用。大量に蓄積された日本語記事を分析し、賛成・反対の根拠や理由となる記述をまとめて提示。これにより、人間の意思決定を助ける役割を果たします。
研究開発をさらに進めることにより、企業の経営判断を支援するAIの実現を目指すそうです。

このニュースを見て、別の使い道が頭に浮かびました。それは、民事訴訟などの法律業務での活用。
訴訟は双方の意見が対立する場です。少しでも有利に進めるために、できるだけ多くの情報をかき集める必要があります。
もし、このAIが使えたら、必要な情報を短時間にかき集められそう。もっとも、相手方も使っていたら、AI同士の対決になってしまいそうですが…


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日本生命の読み物「元気dasbiz」に当社記事が掲載されました。
タイトルは「自社製品開発による飛躍」。東京経済大学 経営学部 山本准教授が記事を書いてくださいました。

日本生命 元気dasbiz


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インターフェース 7月号を買いました。



今回の総力特集は

「総力特集」ラズパイではじめる

人工知能コンピュータ

 


人工知能アルゴリズム「ディープ・ラーニング」やクラウド型機械学習など、興味深い記事が盛りだくさん。
トランジスタ技術 6月号とともに、じっくり読んでみましょう。


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日本時間15:00(台湾時間14:00)から、朋友と電話会議をしていました。テーマは、朋友が取り扱うコレボレーションロボット(協調ロボット)の開発内容に関して。昨日、アドバイスがほしいと連絡が入り、今日の会議となりました。
160513_PAVP6COLAB
コラボレーションロボットは、作業者の安全を確保しながら人と協働することのできるロボット。一般的な産業用ロボットのように安全柵で囲う必要はなく、まるで同僚と働いているかのようにロボットと作業を行うことができます。
もし作業中にロボットが人にぶつかったとしても、ロボットは即時停止するのでケガの心配はありません。さらに、ロボットは再起動することなく作業に復帰できますので、衝突したことを気にする必要もありません。
コラボレーションロボットにより、あらゆる小型部品の組立工程において抜本的な自動化が実現できると期待されています。

15:00ちょい前、電話がかかってきて会議がスタート。
台湾の数か所と日本を電話でつないだ会議なので、英語、日本語、台湾華語が飛び交います。正直、頭がなかなか切り替わりません。
わいわいやりながら、なんとか思いつくことを話しました。話したことはな感じ。
  • コラボレーションロボットの開発環境
  • コラボレーションロボットのプラットフォーム
  • 人との協働作業における効率ロスの防止
  • IoTによる効率の可視化、などなど
コラボレーションロボットから取り出せる多くのデータについて、まだまだ伝えきれていません。これまでは単体で使われていたロボットが、IoTによって単なるデバイスではなくなります。作業者の効率を把握するセンサーの役目も担うのです。
多品種・大量生産の工場では、生産に関するビッグデータをまとめることができるでしょう。
朋友から技術情報を受け取って、さらに突っ込んでコラボレーションロボットやIoTについて検討してみます。

おっと、朋友からお礼のメールが。
一緒にビールを飲もうぜ!」、だって。

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