0を1にする! 検査機メーカーになった町工場のブログ

『メーカーになりたい!』 それは町工場の夢。私もそれを夢見る一人でした。 このブログでは、町工場が検査機メーカーとなるまでに経験した出来事やノウハウを幅広く書き留めます。 ついでにガジェットに関しても…

『メーカーになりたい!』 それは町工場の夢。私もそれを夢見る一人でした。
このブログでは、町工場が検査機メーカーとなるまでに経験した出来事やノウハウを幅広く書き留めます。
ついでにガジェットに関しても…

カテゴリ: 設計・開発

インターフェース 7月号を買いました。



今回の総力特集は

「総力特集」ラズパイではじめる

人工知能コンピュータ

 


人工知能アルゴリズム「ディープ・ラーニング」やクラウド型機械学習など、興味深い記事が盛りだくさん。
トランジスタ技術 6月号とともに、じっくり読んでみましょう。


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日本時間15:00(台湾時間14:00)から、朋友と電話会議をしていました。テーマは、朋友が取り扱うコレボレーションロボット(協調ロボット)の開発内容に関して。昨日、アドバイスがほしいと連絡が入り、今日の会議となりました。
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コラボレーションロボットは、作業者の安全を確保しながら人と協働することのできるロボット。一般的な産業用ロボットのように安全柵で囲う必要はなく、まるで同僚と働いているかのようにロボットと作業を行うことができます。
もし作業中にロボットが人にぶつかったとしても、ロボットは即時停止するのでケガの心配はありません。さらに、ロボットは再起動することなく作業に復帰できますので、衝突したことを気にする必要もありません。
コラボレーションロボットにより、あらゆる小型部品の組立工程において抜本的な自動化が実現できると期待されています。

15:00ちょい前、電話がかかってきて会議がスタート。
台湾の数か所と日本を電話でつないだ会議なので、英語、日本語、台湾華語が飛び交います。正直、頭がなかなか切り替わりません。
わいわいやりながら、なんとか思いつくことを話しました。話したことはな感じ。
  • コラボレーションロボットの開発環境
  • コラボレーションロボットのプラットフォーム
  • 人との協働作業における効率ロスの防止
  • IoTによる効率の可視化、などなど
コラボレーションロボットから取り出せる多くのデータについて、まだまだ伝えきれていません。これまでは単体で使われていたロボットが、IoTによって単なるデバイスではなくなります。作業者の効率を把握するセンサーの役目も担うのです。
多品種・大量生産の工場では、生産に関するビッグデータをまとめることができるでしょう。
朋友から技術情報を受け取って、さらに突っ込んでコラボレーションロボットやIoTについて検討してみます。

おっと、朋友からお礼のメールが。
一緒にビールを飲もうぜ!」、だって。

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今年の2月、ヤマザキ・ナビスコが他社からのライセンス契約で製造・販売していた「オレオ」「リッツ」「プレミアム」の契約が8月末に終了するという記事を書きました。
これらのお菓子、1度くらいは食べたことがありますよね。
ナビスコ オレオ 9枚×2P×10個
ナビスコ リッツS 39枚×10個
ナビスコ プレミアム (6枚×6P)×5個

5月11日、ライセンス元であったモンデリーズ・ジャパンは、これらのお菓子を9月から直接販売すると発表しました。
新パッケージは店頭で視認性の高いデザインを採用し、広告やキャンペーン、売り場作りなどを積極的に展開するそうです。また、オレオとリッツは、日本人が好む味に改良しているということです。これらの製造は海外工場で行い、オレオは中国・北京、リッツはインドネシア、プレミアムはイタリアの各工場となります。

この記事で気になったのは、の2点。
  • 海外で生産
  • 日本人が好む味に改良
前の記事では「ヤマザキ・ナビスコだから買う人はいない」と書きました。でも、モンデリーズの海外工場で作ると言われると購買意欲が失せるのはなぜでしょう?  どうしても「チキンマックナゲット」の異物混入が頭に浮かびます。
さらに、日本人が好む味に改良って、今まではどうだったんでょう?

今回の発表を見て、商品のブランド力の背景に「ヤマザキ」という信頼・安心感があったことに気づかされました。企業にとって、お客様の信頼ってほんとうに大切ですね。
さて、ヤマザキ・ナビスコはというと、9月には「ヤマザキビスケット」に社名を変更し、新商品の販売に乗り出す考えです。さて、ヤマザキの新商品発表はまだかな? 

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トランジスタ技術 6月号を買いました。

今回の特集は

最新ガジェット×最新ツールで

世界中のコンピュータをサーフィンしよう! 

電脳ガジェット‘Pi’で 

ラピッド・プログラミング

 

ラズパイは、Linuxのフルセットが動作するボード型コンピュータ。
ラズパイ3に進化し、1.2GHz×64bit CPU 4個分の回路が1チップで搭載されました。Wi-FiやBluetoothの無線チップやチップアンテナまで備えた高性能ボードです。
6月号ではIBM製プログラミングツール Node-REDの詳細な説明もありますので、ラズパイを勉強するにはもってこい。「Dropboxにファイルが作られたらLEDを光らせてメールを送る」なんて記事までありました。
Node-REDはいま話題のIoT(モノのインターネット)を開発するために生まれたツールですので、IoTに興味がある方にもおススメです。

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160510_Viv
出典:TechCrunch

音声でiPhoneを操作する「Siri」、iPhoneユーザーなら一度は使ったことがあるでしょう。
同様に音声認識を使った人工知能インターフェイスは、Googleの「OK Google」、Microsoftの「Cortana」などもあり、AppleのSiriがその先駆けとなりました。
Appleの」と書きましたが、実はこのSiriを開発したのはAppleではなく、ほんの小人数のチームでした。その一人がDag Kittlaus氏です。
米国時間5月9日、Dag Kittlaus氏は新しい人工知能プラットフォーム「Viv」で開発されたアプリを初めて公開デモしました。Vivは「すべてに対応する知的インターフェイス( intelligent interface for everything)」だそうです。



TechCrunchの記事によると、SiriとVivの決定的な違いは「質問の積み重ねが可能」な点。
Siriは1つの質問に答えてくれますが、その前にされた質問を覚えてはいません。つまり、1つの質問に1つの返事をしているのです。これに対して、Vivはその前にされた質問を覚えていますので、さらに突っ込んで質問を続けることができるのです。
また、SiriがApple製品に限定されたインターフェイスであるのに対して、Vivはサードパーティーを歓迎するオープンな姿勢を示しているのも違いのひとつでしょう。
Dag Kittlaus氏は「最初の提携アプリは今年後半には登場するだろう」と述べています。

Vivが登場すると、作業現場でVivと"会話"をする姿が当たり前になるかもしれません。当社の目視検査支援機Neoviewでも、「これと同じ不良、前になかった?」なんてVivに教えてもらえそうです。

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TechCrunch Disrupt:Siriの共同ファウンダーが音声認識で会話する次世代AI、Vivアプリをデモ

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