0を1にする! 検査機メーカーになった町工場のブログ

『メーカーになりたい!』 それは町工場の夢。私もそれを夢見る一人でした。 このブログでは、町工場が検査機メーカーとなるまでに経験した出来事やノウハウを幅広く書き留めます。 ついでにガジェットに関しても…

『メーカーになりたい!』 それは町工場の夢。私もそれを夢見る一人でした。
このブログでは、町工場が検査機メーカーとなるまでに経験した出来事やノウハウを幅広く書き留めます。
ついでにガジェットに関しても…

カテゴリ: 目視検査

160727_digimarc
出典:大日本印刷

物流やマーケティングなど、あらゆる分野を支える技術、バーコード。
そのバーコード、コンビニなどの商品で見かけなくなる日が来るかもしれません。

米 Digimarc社の目に見えない電子透かし技術 「Digimarc Barcode」を活用した“未来のお買いもの”に関する研究会が発足し、日本での市場の立ち上げを目指すための協業を開始します。
研究会のメンバーはの4社。
  • 大日本印刷株式会社
  • Digimarc Corporation(米国)
  • 株式会社サトー
  • 株式会社MONIC
この研究会では、目に見えない電子透かしを商品パッケージ全体に埋め込むことを研究します。
そのメリットは
  • パッケージのデザインを損なわない。
  • どの向きからもバーコードが読み取ることができる。
  • バーコードの読取り時間が格段に速まる。
  • スマートフォンの活用で企業と生活者の新しいコミュニケーション手法を提案できる。
4社は、流通小売企業や食品・日用品メーカー、POSレジメーカーなど、研究会への参加を広く呼びかけると共に、市場への普及に向けた活動を推進していきます。

バーコードは、ものづくりの現場でも活用されています。
プリント基板の場合、貼り付け面積の都合で二次元コードが主流。QRコードやマイクロQRコードなどです。
jp
jp
http://neoview.blog.jp/ neoview.blog.jp
QRコード マイクロQRコード

目視検査支援機Neoviewは、ハンディタイプのコードリーダーでQRコードにも対応済み。
また、NeoviewのカメラでQRコードを読む機能(オプション)もお使いいただけます。
詳細をお知りになりたい方は、お問い合わせにアクセスしてください。
neoview

関連リンク
大日本印刷 : ニュースリリース



  クリックして応援をお願いします!

今日の読売新聞に、2016年7月3日に開催されたシンポジウム「自動運転社会の実現に向けて」の一面広告がありました。
日産における自動運転技術への取り組みなどがレポートされています。

自動運転の制御ユニットは、人の命をあずかる重要部品。1件たりとも不良を出すわけにはいきません。
自動外観検査機(AOI)と目視検査支援機Neoviewのセット運用で、不良流出”0”を実現したお客様が多数。
興味のある方は、お問い合わせにアクセスしてください。
neoview


  クリックして応援をお願いします!

newspaper_w320xh213

日本機械学会は富士重工業の軽自動車「スバル360」など7件を2016年度の機械遺産に認定すると発表しました。
機械遺産は、社会や生活に大きな影響を与えた歴史的な機械や建造物などを次世代に継承することを目的にしたもので、今回が10回目。
160727_subaru360
出典:日本機械学会


日本機械学会からは2007年に優秀製品賞をいただきました。


その当時、目視検査支援機に対する認識は低く、営業のときには「目視検査支援機とは~」と概要からじっくり説明する状況。
そんな中、日本機械学会で優秀製品と評価されたのはとてもありがたい出来事でした。

関連リンク
一般社団法人日本機械学会
機械遺産 スバル360-K111型


  クリックして応援をお願いします!

160722_serakon_01
出典:DESIGNSPARK

受動電子部品を主に製造する太陽誘電。CD-Rなどのメディアのメーカーとしてご存知の方もいるでしょう。
太陽誘電が開発を進めている大容量積層セラミックコンデンサ(セラコン)に注目です。

太陽誘電は、2014年9月に世界初の静電容量470µFを実現し、さらに大容量化を進めて2016年度中に1000µF達成を目指 しています。
160722_ceracon_02
出典:DESIGNSPARK
 
電子機器には多くのコンデンサが使われています。大容量が求められる用途では、アルミ電解コンデンサやタンタル電解コンデンサなどが使われてきました。しかし、これらは小型・低背化が困難で、リップル電流による自己発熱が大きいといった問題を抱えています。
それに対して、セラミックコンデンサにはのメリットがあります。
  • 低容量でも同等以上の高周波ノイズ除去性能が実現できる
  • リプル自己発熱が小さく耐熱性に優れている
  • 絶縁性/耐電圧性が高く、極性がないので逆電圧にも同等の耐圧を示す
産業機器などでは、1枚の基板に数百個もコンデンサを搭載した基板もあります。
1000μFのセラミックコンデンサがリリースされれば部品点数の削減が可能となり、基板サイズや部材原価も大幅に低減できることになります。
 
目視検査支援機Neoviewで見る基板の外観もかなりイメージが違ってくるかもしれません。


  クリックして応援をお願いします!

160721_fujitsu_002
出典:マイナビニュース

富士通と富士通システムズ・イーストは、TOTOのベトナム工場向けにIoT(モノのインターネット)技術を活用したシステムを開発・稼働したと発表しました。
このシステムでは、ICタグなどを活用。全工程での仕掛品の進捗・品質情報、さらに熟練工のノウハウを含む作業手順などのあらゆる情報を収集して可視化しています。
IoT技術を導入したことで、データ化が難しかった熟練工のノウハウの可視化や統計的なデータ活用による分析が可能になり、高品質な製品の安定的な生産につなげてられるとのこと。

熟練工のノウハウを可視化できるのはメリットが多いですね。
海外工場の場合、作業者の入れ替わりが激しくてノウハウが残しづらいこともあります。
可視化された情報が日本と海外の工場で共有できれば、いままで以上に生産効率と品質をアップすることができるでしょう。

可視化といえば、目視検査支援機Neoviewの得意分野。
拡大鏡や顕微鏡で目視検査をした場合、検査の詳細な記録を残すのはけっこう大変です。
Neoviewならば、目視検査をしたときの画像を自動で記録してくれますので、いつ、誰が、何を見て、どう判断したかまで可視化できます。
興味のある方は、お問い合わせにアクセスしてください。
neoview


  クリックして応援をお願いします!

↑このページのトップヘ