News : 0を1にする! 検査機メーカーになった町工場のブログ

0を1にする! 検査機メーカーになった町工場のブログ

『メーカーになりたい!』 それは町工場の夢。私もそれを夢見る一人でした。 このブログでは、町工場が検査機メーカーとなるまでに経験した出来事やノウハウを幅広く書き留めます。 ついでにガジェットに関しても…

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このブログでは、町工場が検査機メーカーとなるまでに経験した出来事やノウハウを幅広く書き留めます。
ついでにガジェットに関しても…

カテゴリ: News

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出典:日立市

2020年10月28日、茨城県日立市は、市内で新型コロナウイルス感染者が新たに1名確認されたと発表しました。9月11日に確認された1名に続き、12例目の患者です。

発表によると、患者は80歳代 無職の男性。10月23日から咳と頭痛の症状があり、10月26日に抗原検査で陽性が判明。翌27日のPCR検査で陽性を確認しました。症状は中等症とのこと。





関連リンク
新型コロナウイルス感染症患者の発生について(日立市)


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いろんなメーカーの買収劇が増えたので、正直言ってどこがどの勢力は理解できない…


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出典:日本郵便

日本郵便は、利用者からの「自宅宛て再配達のお申し込み」に、AI が自動的に音声対応する電話受け付けを、2020年11月1日(日)から開始します。

このサービスには、NTT コミュニケーションズが提供するAIによる自宅宛て再配達電話自動受け付けサービスを採用。AIとの会話により、自宅宛て再配達を申し込みできます。
ガイダンスでは、①追跡番号、②お届け希望日・時間帯、③連絡先電話番号の 3点を尋ねられます。それに順番に答えれば、オペレータに代わってAIが再配達の自動受付を行います。

現在、郵便物などの再配達の申し込みについて、オペレータによる電話受け付けのほか、インターネット受け付け、ダイヤルプッシュ入力による受け付け、LINEアプリでの受け付けなど、複数の受け付け方法が用意されています。しかし、インターネット受け付けやダイヤルプッシュ入力による受け付けの操作がむずかしいという意見も一定程度寄せられているほか、オペレータにつながるまでの間、混雑状況により時間がかかってしまう事象が生じています。
これらの問題を解決すべく、音声認識AIを活用して一部の問い合わせをオペレータに代わってAIが対応することで、入電が集中した際の利用者の待機時間の解消を図り、安定してつながりやすいコールセンターの実現を目指します。

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日本人宇宙飛行士 野口聡一さんが搭乗するCrew Dragonの打ち上げまで、あと2週間ちょい。
IISからのメッセージ、楽しみにしてます!


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出典:NEC

KDDIとNECは、固定通話の国内事業者間のIP相互接続への移行に向け、オープンソースソフトウェアの「OpenStack Tacker」を利用した仮想ネットワーク管理機能を開発しました。

固定通話における国内事業者間の接続に使用する従来の回線交換方式は、開発者の確保や専用設備の継続的な開発が課題となっており、2021年以降、段階的にIP相互接続していきます。
KDDIとNECは、OSSであるTackerを基に、IP相互接続化に伴い導入する、さまざまな仮想ネットワーク機能(VNF)の管理や制御、構成変更を自動で行う仮想ネットワーク管理機能(VNFM)を開発しました。

TackerをもとにしたVNFMの特長
  1. 共通的で柔軟なインターフェースによりVNFをネットワークに接続することが容易となり、迅速なサービス提供が可能
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    出典:NEC

  2. Tackerはネットワーク仮想化の現実的な課題の解決に継続的に取り組んでおり、商用機能開発へ有効活用が可能
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    出典:NEC

  3. 公開された場で多くの開発者に貢献、評価、監査されるため、信頼性が高く、安定した運用が可能
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    出典:NEC

今後開発した成果は、OpenStackのコミュニティに還元。OSSの発展には利用者と開発者の双方の協力が重要であり、特にOpenStackコミュニティは、Tacker利用者である通信事業者のユースケースを重視しています。KDDIはユースケースをコミュニティに提供し、そのユースケースを受けて商用開発経験のあるNECが商用導入可能な機能として開発を行うことで、通信事業者の要望をソフトウェアに反映させ、コミュニティの発展に貢献するとしています。



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