2020年01月28日 データ作成システムで最適化とシミュレーションを実施 データ作成システムで面付け基板のデータを入力したので、最適化とシミュレーションを実施。最適化すると、3連のチップマウンタ VM101に対して最速となる部品割り振りを行ってくれます。この内容をもとにシミュレーションすると、3台のマウンタでのタクトがほぼ同じになっていました。さすが!旧マシンのときは1台だけだったので、移動距離やフィーダ移動距離だけを気にしていました。さすがに3台ともなると、ラインバランスを考えるのが大変。最適化、いいぞぉ! ← クリックして応援をお願いします!
2020年01月28日 旧マウンタの実装データを新マウンタに移行する手順を検討 旧マウンタの実装データを新マウンタに移行する手順を検討。マシンごとにデータ構造が違うので、まずはメインとなる座標データだけ残して行を削除します。続いて、部品データだけ残して行を削除。こうして作った2つのデータを新マウンタのデータ作成システムに持っていくわけです。 ← クリックして応援をお願いします!
2020年01月28日 配線を天井に這わせたいのに… ネットワークケーブルや電源配線を天井に這わせたいのに、チップマウンタ VM101の奥行きが長すぎて作業ができない!こりゃ、足場を組まないと無理だな… ← クリックして応援をお願いします!
2020年01月28日 部品ライブラリにデータを登録 部品ライブラリにデータを登録したら、部品のイメージが表示されました。古いマシンのソフトではこんな絵は出なかったな。まぁ、今どきのソフトウェアなら当然か。 ← クリックして応援をお願いします!
2020年01月28日 データ作成システムで部品ライブラリを登録中 データ作成システムで部品ライブラリを登録中です。すでに座標は登録してありますが、それらの座標に部品ライブラリを紐付ける必要があります。紐付けされた部品の画面は↓こんな感じで部品の画像が表示されます。 紐付けされていないと、こんな感じ。量産で使う部品を洗い出し、ライブラリを整理するのが大変そう… ← クリックして応援をお願いします!