2021年01月22日 茨城県日立市、1月22日に新型コロナウイルス感染者 5名を確認 出典:日立市2021年1月22日、茨城県日立市は、新型コロナウイルス感染者 5名を確認しました。市内での感染の125例目~129例目にあたります。引き続き、患者の濃厚接触者については、日立保健所がPCR検査および健康観察を実施します。関連リンク日立市|日立市内での新型コロナウイルス感染症患者の発生について(令和3年1月22日) ← クリックして応援をお願いします!
2021年01月22日 茨城県、1月22日に新型コロナウイルス感染者 78人を確認。日立市でも5名 2021年1月22日、茨城県は、新型コロナウイルス感染者 78名確認しました。出典:茨城県茨城県での発表では、新規の感染者が25名、すでに発表されている感染者の濃厚接触者が38名です。水戸市で確認された15名を合わせ、合計で78名の感染が確認されました。知人・家庭内での感染増えているほか、職場や学校関係での感染も目立っています。 出典:茨城県茨城県は、県独自の緊急事態宣言を発令しています。実施期間は、1月18日(月) ~ 2月7日(日)、対象地域は県内全域です。関連リンク新型コロナウイルス感染症患者の発生及び退院・退所等について ← クリックして応援をお願いします!
2021年01月22日 茨城県水戸市、1月22日に新型コロナウイルス感染者 15人を確認。水戸赤十字病院で2名感染 出典:水戸市2021年1月22日、茨城県水戸市は、新型コロナウイルス感染者 15名を確認しました。水戸市での343例目~357例目にあたります。今日の発表では、水戸赤十字病院の看護師と看護助手の感染が確認されました。 水戸市では、引き続き「3密」や大声を上げる環境の回避、室内でのマスクの着用、咳エチケットや手洗いの徹底など、基本的な感染予防対策の実施や院内・高齢者施設における施設内感染対策などを求めています。関連リンク【343~357例目】新型コロナウイルス感染症患者の市内発生について | 水戸市ホームページ ← クリックして応援をお願いします!
2021年01月22日 パナソニック、マイナス70℃の保冷を実現する真空断熱保冷ボックスを開発 出典:パナソニックパナソニックは、ドライアイスなどの保冷剤を使ってマイナス70℃の環境を最長18日間保持できる真空断熱保冷ボックス「VIXELL(ビクセル)」を開発しました。ファイザーなどの新型コロナウイルス用ワクチンは、製造して病院などの施設に届けるまでの間、基本的にマイナス70度以下の温度を維持しなければなりません。これは、mRNAという成分が入っており、その成分が傷みやすいことから輸送や保管の際に低温管理が必要になるためです。「VIXELL」は、ボックス内に蓄熱ユニットを設置し、蓄熱ユニットの内外に保冷剤を充填することで、温度を維持します。蓄熱ユニットや保冷剤を変えることで、マイナス70℃以下のドライアイス温度帯やマイナス20℃以下、2℃~8℃温度帯など、多様な温度設定にも対応します。開発品の特長一体成型による高断熱構造箱型の一体成型により、真空断熱パネルの継ぎ目からの冷気漏れを改善。57リットルタイプでは、断熱材に発泡ウレタンとグラスウールを併用することで、同社従来開発比で約30%保冷能力が向上しました。出典:パナソニックマイナス70℃以下での冷凍輸送に対応する保冷能力真空断熱ボックスにドライアイス温度帯用蓄熱ユニットを収納し、ドライアイスを充填した状態で最長18日間マイナス70℃以下を保持。出典:パナソニック衝撃吸収構造の採用ドライアイスによって冷えきった真空断熱ボックスを誤って床に落下させるなどすると、真空断熱材を被うプラスチック製シートが脆化により破損しやすくなります。緩衝構造を見直すことで衝撃を緩和し、落下時の破損リスクを軽減しました。出典:パナソニック関連リンクマイナス70℃の保冷を実現する真空断熱保冷ボックス「VIXELL(ビクセル)(TM)」を開発 | プレスリリース | Panasonic Newsroom Japan ← クリックして応援をお願いします!
2021年01月22日 水栓のスピンドルあたりが劣化。まるっと交換します 新型コロナウイルスの対策としてトイレなどの水栓をレバー式に変更しています。複数の水栓をチェックしたところ、スピンドルあたりに劣化が目立つので、スピンドル周辺をまとめて交換してからハンドルをレバー式に変えることにしました。ということで、水栓補修用品のスピンドルセットを購入。スピンドルはJIS規格品です。呼び13水栓であれば、同等品にも使えます。ということで、これまで買ったパーツは↓ ← クリックして応援をお願いします!