0を1にする! 検査機メーカーになった町工場のブログ

『メーカーになりたい!』 それは町工場の夢。私もそれを夢見る一人でした。 このブログでは、町工場が検査機メーカーとなるまでに経験した出来事やノウハウを幅広く書き留めます。 ついでにガジェットに関しても…

『メーカーになりたい!』 それは町工場の夢。私もそれを夢見る一人でした。
このブログでは、町工場が検査機メーカーとなるまでに経験した出来事やノウハウを幅広く書き留めます。
ついでにガジェットに関しても…

タグ:設計・開発

世界で5億人のプレーヤーがいるといわれる、No.1ロングセラーのボードゲーム「モノポリー」。子供のころに遊んだ方も多いでしょう。
モノポリーといえば、$100などの紙のお金がつきもの。でも、最新のモノポリーではクレジットカードとATMが採用されたそうです。時代に合わせてネットバンキングって感じなのでしょうか。
Monopoly1
最新版のモノポリーでは、紙のお金は必要ありません。クレジット カードをスキャンすれば、プレイヤー間での金銭のやり取りがささっと完了します。

モノポリーというゲーム、原型となったゲームも含めて、なんと110年の歴史があるようです。それだけ歴史のある商品でも、 商品を売り続けるためには時代の変化に対応する必要があるのでしょう。
目視検査支援機「Neoview」も時代の変化に合わせて、新機種や新機能を開発中です。ご期待ください。


別の情報ですが、日本モノポリー協会というのもあります。 URLは

日本モノポリー協会
この協会の会長は、かの有名なコピーライター 糸井重里氏でした。知らなかった…

ソース
モノポリーからお金が消えた! クレジットカード、ATM導入へ
Hasbro Gaming



 
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この記事を見ている方なら、必ずお世話になっている記憶装置。簡単にいうと、ハードディスクやCDなどです。
記憶装置に関して、こんなニュースを見つけました。

寿命のない永久に使えるデータストレージ「5次元データストレージ」が登場

5次元データストレージ
サウサンプトン大学が開発したこの技術、その名も「5次元データストレージ」。なにやらカッコいい名前です。

ナノ構造のガラスにレーザーで5次元構造のデータを書き込むということで、その特徴は

  • 1,000度までの耐熱性を持つ。
  • 360TBのデータを室温で事実上無期限で保管できる。
  • 190 度の高温環境でも138億年にわたってデータを保管できる。

たしかに永久に使えそうで期待できますね。この技術は、人類の文明最後の日まで蓄積した人類の技術や情報を安全に保管できるものとして注目されているそうです。
5次元データストレージの製造工程がYouTubeで公開されています。 



普段使っている記憶装置って、けっこう寿命が短いんですよ。一般的な記憶装置の寿命はこんな感じ
これ比べると、どれほどスゴい技術なのかわかります。

名称 寿命
フロッピーディスク(FD) 10年
光ディスク(CD/DVD/BD) 10~30年
フラッシュメモリ 5年
ハードディスク(HDD) 3~5年
ソリッドステートドライブ(SSD) 5年

この表はあくまで参考値です。保存状態や稼働状況によって寿命は変動しますのでご注意を。

この技術が確立されたら、同じデータを複数の拠点で同期保存するなんてサービスも早々に出てくるでしょう。自然災害などによる損失を食い止めることができますから。

目視検査支援機「Neoview」では、目視をしたときの検査記録として画像のデータを大量に保存します。しかも、Neoviewをお使いの御客様は、品質保証のために検査記録を長期保存しなければならないんです。

この5次元データストレージが一般でも低コストで使えるようになったら、まっ先に使ってみたいです。


興味のある方はをどうぞ。

Eternal 5D data storage could record the history of humankind | University of Southampton
Eternal 5D data storage could record the history of humankind | Optoelectronics Research Centre | University of Southampton





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トランジスタ技術 3月号を書いました。この雑誌はエレクトロニクスの総合誌です。


今回の特集はラズベリー・パイ。通称、ラズパイ。
ラズパイは、手のひらサイズで安価なコンピュータです。コンピュータといっても、形状は
ラズパイ
部品がむき出しの状態なのでパソコンには見えませんが、液晶ディスプレイやキーボード、マウスなどを接続すれば、普通のパソコンと同じ使い方ができます。また、LEDやスイッチなどを使った電子工作を手軽に楽しむこともできます。
もっとも高性能なラズパイ2 model Bでも、値段はなんと5,000円程度!
今回のトラ技では、ラズパイを複数使ってスーパーコンピュータ「京」と同じしくみのミニ・スパコンを作るなんて記事も載っています。
これを使ったら、いろいろ活用できそうです。アイデア出しのネタ、また一つ増えました。

興味のある方はをどうぞ。




 
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ヤマザキ・ナビスコが他社からのライセンス契約で製造・販売していた「オレオ」「リッツ」「プレミアム」の契約が8月末に終了するそうです。
それに伴い、ライセンス元であったモンデリーズは、それらの3種を9月から国内販売を開始するそうです。販売元が変わるお菓子は
ナビスコ オレオ 9枚×2P×10個
ナビスコ リッツS 39枚×10個
ナビスコ プレミアム (6枚×6P)×5個

これらのお菓子、1度くらいは食べたことがありますよね。

さて、ライセンス元のモンデリーズ・インターナショナルって?
Mondeles_logo
モンデリーズ・ジャパンは、「クロレッツ」、「リカルデント」、「ストライド」、「キシリクリスタル」、「ホールズ」といったガムおよびキャンディ製品の製造・販売を行っています。商品名は知っていましたが、失礼ながら社名は知りませんでした。

この記事で気になったのは、「オレオ」「リッツ」「プレミアム」といった超有名なお菓子のブランド力
ヤマザキ・ナビスコは類似の製品の製造・販売をすることになるでしょうが、これまでブランド力が使えないことはかなりの痛手。おいしいから買う、という人が大多数であり、ヤマザキ・ナビスコだから買う、という人はいないでしょうから。
今回の記事、商品のブランド力の重要性を実感したものでした。
 

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目視検査支援機「Neoview」の開発のキッカケは、パート社員さんの一言でした。
目視検査をしているパート社員さん、プリント基板を眺めて一言。

この基板、なんかおかしい
なにかおかしい_H100
きっと、なにか不良を見つけたのでしょう。
不良の内容を知るために何がおかしいか聞いてみると、その答えは

何がおかしいかは分からないけど、なんかおかしい

熟練した人の能力って本当にスゴイんです。
ちょっと眺めただけで、そのプリント基板に違和感を感じるんですから。
その後、詳細にチェックしたところ、その基板の不良個所は見つかりました。不良個所を修正し、もう一度目視検査。基板の違和感も消えたそうです。

開発を始めたのはその少し後ですが、あのときの驚きが目視検査支援機「Neoview」に繋がりました。
この出来事で、機械を超える人の能力を実感し、人を支援してさらに能力を引き出すというコンセプトが生まれたのです。このコンセプトは今でも「Neoview」に流れて続けています。
neoview 
 

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