News : 0を1にする! 検査機メーカーになった町工場のブログ

0を1にする! 検査機メーカーになった町工場のブログ

『メーカーになりたい!』 それは町工場の夢。私もそれを夢見る一人でした。 このブログでは、町工場が検査機メーカーとなるまでに経験した出来事やノウハウを幅広く書き留めます。 ついでにガジェットに関しても…

『メーカーになりたい!』 それは町工場の夢。私もそれを夢見る一人でした。
このブログでは、町工場が検査機メーカーとなるまでに経験した出来事やノウハウを幅広く書き留めます。
ついでにガジェットに関しても…

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出典:内閣府

内閣府が7月10日に発表した5月の機械受注統計によると、民間設備投資の先行指標である「船舶・電力を除く民需」の受注額は、前月比で3.6%減の8,055億円となりました。先月に続き、2か月連続のマイナスです。
製造業は1.0%増の3,656億円、非製造業(除く船舶・電力)は5.1%減の4,473億円です。非製造業のマイナスは3か月連続という結果となりました。

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出典:内閣府

2か月連続でマイナスとなったことを受け、内閣府は基調判断を「足踏みがみられる」に下方修正しています。


目視検査支援機Neoviewに関しても、自動車関連をはじめ多くの製品向けに受注が好調です。
とくに受注件数が多い機種は目視検査支援機Neoviewのインラインタイプ。
自動車関連の製造ラインでは、「マルチコントロール(特許取得済)」機能の導入が進んでいます。
この機能を使うと、複数台のインライン機の目視検査を1台の端末で行うことができます。つまり、目視検査にかかる人件費を大幅削減できるのです。
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競合他社もマルチコントロール機能と称するものを販売しているようですが、この特許が示すようにNeoview独自の技術です。

目視検査の人件費削減に興味のある方は、お問い合わせください。
NVS400LM2_catalog


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出典:富士電機、トレンチゲート構造SiC-MOSFET素子搭載予定のオールSiCモジュール

富士電機は、世界最高レベルの低抵抗を実現し、パワエレ機器の大幅な省エネに寄与するパワー半導体「トレンチゲート構造SiC-MOSFET」を開発しました。
今回開発したトレンチゲート構造SiC(炭化ケイ素)-MOSFET素子を適用したオールSiCモジュールをインバータに搭載した場合、Si(シリコン)製を搭載した場合に比べて、電力損失を78%低減することが可能です。 
パワー半導体としてウェハにトランジスタを形成する方法は
  1. プレーナーゲート構造
  2. トレンチゲート構造
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出典:富士電機

電流経路を水平方向に作るプレーナーゲート構造に対し、トレンチゲート構造はウェハに溝(トレンチ)を掘り垂直方向に電流経路を作るため、プレーナーゲート構造にくらべてセルの幅を短くでき、同一サイズの素子に対して多くのセルを搭載することで、より多くの電流を流すことが可能となります。
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出典:富士電機、トレンチゲート構造SiC-MOSFET素子

富士電機は、パワーエレクトロニクス技術を駆使した競争力ある製品の開発を強化しており、そのキーデバイスとなるのがパワー半導体です。現在、Siに代わりSiCを素材とした次世代パワー半導体の普及・拡大が期待されており、SiCパワー半導体の市場規模は、2020年に現在の約3倍となる1,200億円に達すると予想されています。
2017年度中を目途にオールSiCモジュー3として製品化するとともに、さらなる製品競争力の強化を図ります。


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出典:シャープ

シャープは、工場や倉庫などの敷地内を自律走行し、カメラで周囲360°を遠隔監視できる車型の屋外自律走行監視ロボット「SV-S500」を米国で発売しました。
米国の大手警備会社 U.S.Security Associatesに数台を納入。追加導入を目指しています。

SV-S500は、事前に設定された巡回ルートを自動走行し、搭載したカメラで周囲360°を撮影して遠隔監視ルームへリアルタイムに送信します。さらに、本体にはスピーカーとマイクを搭載。不審者発見時には、監視ルームから問いかけたり、不審者の声を聞き取ったりできるほか、サイレンを鳴らすことも可能です。

このロボットがあれば、広大な敷地にある工場や空港などの施設では、人手による警備より大幅にコストが抑えられそうです。また、米国のように銃の所持が認められている国では、安全面でのメリットも大きいといえます。



関連リンク
Sharp INTELLOS A-UGV Intelligence
シャープ:屋外自律走行監視ロボット<SV-S500>を米国で発売


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rv300
出典:キヤノン

キヤノンは、3Dマシンビジョンシステム「RV1100」「RV300」「RV500」に対応する3Dマシンビジョン認識ソフトウエアを7月上旬にVer.2.0.0にバージョンアップします。
今回のバージョンアップのポイントは
  • 薄い板状や光沢性の高い部品など、高精度な3次元認識が可能な部品の範囲が拡大
  • ロボットのハンドが侵入しやすいコの字型パレットや、これまで計測範囲外であった大きなサイズのパレットにも対応
  • ロボットを操作することなく、PC画面上でピッキング位置や姿勢を登録することが可能
  • ユーザーインターフェースの改良により、セットアップやシステム運用の容易化や所要時間を削減
  • 日本語と英語だけでなく、ドイツ語、フランス語、韓国語、中国語版のWindowsに新たに対応

3Dマシンビジョンシステムは、3Dマシンビジョンヘッドと認識処理を行う3Dマシンビジョン認識ソフトウエアで構成され、部品を3次元で認識します。産業用ロボットと組み合わせることで、生産ラインにおける部品供給工程を自動化できます。

なお、2017年7月以降に販売する「RV1100」「RV300」「RV500」には、標準でVer.2.0.0のソフトウエアを適用します。既に購入済みのユーザーには、新ソフトウェアが無償で提供されます。


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Volvo Car Group Electrification Strategy
出典:ボルボ・カーズ

2017年7月5日、ボルボ・カーズは、内燃機関のみを搭載した車の歴史的な終焉を発表しました。2019年以降に発売されるすべて車種を電気自動車やハイブリッド車とし、電動化を将来の事業の中心に据えます。
2019年から2021年の間に5台の電気自動車を発売。これらの5台に加えて、ガソリンおよびディーゼルのプラグインハイブリッド、もしくは48Vのオプションを備えたマイルドハイブリッドを品ぞろえします。

このニュースには驚きました。他社も電気自動車をリリースしていますが、これほど大胆に電動化シフトを打ち出せる企業は少ないでしょう。
電動化シフトと自動運転が絡み合い、自動車は別の次元に進化を加速しています。ボルボの決断が正しかったか否かは、そう遠くない未来に答えが示されることになるでしょう。


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