0を1にする! 検査機メーカーになった町工場のブログ

『メーカーになりたい!』 それは町工場の夢。私もそれを夢見る一人でした。 このブログでは、町工場が検査機メーカーとなるまでに経験した出来事やノウハウを幅広く書き留めます。 ついでにガジェットに関しても…

『メーカーになりたい!』 それは町工場の夢。私もそれを夢見る一人でした。
このブログでは、町工場が検査機メーカーとなるまでに経験した出来事やノウハウを幅広く書き留めます。
ついでにガジェットに関しても…

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出典:マイナビニュース

富士通と富士通システムズ・イーストは、TOTOのベトナム工場向けにIoT(モノのインターネット)技術を活用したシステムを開発・稼働したと発表しました。
このシステムでは、ICタグなどを活用。全工程での仕掛品の進捗・品質情報、さらに熟練工のノウハウを含む作業手順などのあらゆる情報を収集して可視化しています。
IoT技術を導入したことで、データ化が難しかった熟練工のノウハウの可視化や統計的なデータ活用による分析が可能になり、高品質な製品の安定的な生産につなげてられるとのこと。

熟練工のノウハウを可視化できるのはメリットが多いですね。
海外工場の場合、作業者の入れ替わりが激しくてノウハウが残しづらいこともあります。
可視化された情報が日本と海外の工場で共有できれば、いままで以上に生産効率と品質をアップすることができるでしょう。

可視化といえば、目視検査支援機Neoviewの得意分野。
拡大鏡や顕微鏡で目視検査をした場合、検査の詳細な記録を残すのはけっこう大変です。
Neoviewならば、目視検査をしたときの画像を自動で記録してくれますので、いつ、誰が、何を見て、どう判断したかまで可視化できます。
興味のある方は、お問い合わせにアクセスしてください。
neoview


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出典:日刊工業新聞

日立製作所は2016年内に、エスカレーターの開発や生産技術の大部分を中国に集約します。
現在、エスカレーターの開発・生産機能は、日本・水戸事業所(茨城県ひたちなか市)と中国・現地法人の日立電梯(広州市)の2か所。この拠点を1本化することで開発を迅速化し、商品力強化とコスト低減につなげる狙いがあります。
今後、中国では鉄道関連投資が活発化し、駅に設置するエスカレーターの需要が高まる見通し。日立は中国でモノづくり力を高め、他社との受注競争を優位に進めたい考えです。

ひたちなか市にある水戸事業所は、当社からけっこう近く。
水戸事業所では引き続き国内向け機種を生産し、開発機能の一部は残るそう。水戸事業所から日立電梯に赴任した人の中には、知り合いが含まれているかもしれません。
今後の動きに注目していきます。


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今日の読売新聞。
白物家電の市場では、日本の電機メーカーが高付加価値の商品で攻勢をかけているという記事が出ていました。
三洋電機→ハイアール、東芝→美的集団、シャープ→鴻海と、買収・事業売却が続いています。日本独自のプレミアム戦略で日本の電機メーカーが巻き返すことを期待しています。


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出典:佐賀新聞

いま話題のドローン、活躍の場がますます拡がりそうです。

佐賀新聞によると、佐賀県、佐賀大学、ITシステム開発のオプティムが、夜間にドローンを飛行させて害虫を駆除する実証実験に成功したそうです。
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出典:佐賀新聞

今回開発したアグリドローンは、旋回するドローンにつり下げた光源が虫を誘い出し、薬剤を使わずに高電圧で殺虫するもの。3分間の実証実験で駆除できた害虫は、夜行性の甲虫、蛾、ユスリカ、ウンカなど約50匹。稲に深刻な被害をもたらすウンカを無農薬・減農薬栽培で駆除できる効果が期待されます。
将来的にはロボット掃除機のように、自動飛行と充電を繰り返す無人化を検討中です。

健康ブームで無農薬・減農薬栽培に関心が集まる中、農業のIT化は農産物のブランド化にも一役買うことになるでしょう。

関連リンク
GIZMODO : 人工知能搭載ドローンが「寝ている間に害虫駆除」佐賀で実証実験に成功



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出典:CNET JAPAN

ソフトバンクが英国・半導体大手のARMをおよそ3兆円で買収するという発表、なにかと話題になっています。
ARMといえば、携帯電話とスマートフォンのプロセッサで95%ものシェアを持つ企業。一般消費者にはそれほど知られていない隠れた巨人というところでしょうか。

今回の買収に関して、ソフトバンクの孫正義氏は、「これから自動車の中にはARMベースのチップが沢山入っていく」との考えを披露しました。
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出典: internetcom

こうやって図にされると、ARM買収の衝撃を感じますね。

自動車は、エンジンやブレーキをはじめとする多くの機能がICチップでコントロールされています。さらに、いま話題の自動運転が普及すれば、より多くのICチップが搭載されることは確実。
これらのことから孫氏は、自動車が「走るスーパーコンピューター」「走るロボット」とでも言うべき存在に変わっていくと予想しています。
ますますARMの潜在価値が増すのは間違いないでしょう。

現在、目視検査支援機Neoviewの主要なお客様は自動車関連です。
走るロボットの実現に向かって、いままで以上にNeoviewの必要性が高まると感じています。
プリント基板の品質保証、トレーサビリティにお困りの方は、お問い合わせください。


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