0を1にする! 検査機メーカーになった町工場のブログ

『メーカーになりたい!』 それは町工場の夢。私もそれを夢見る一人でした。 このブログでは、町工場が検査機メーカーとなるまでに経験した出来事やノウハウを幅広く書き留めます。 ついでにガジェットに関しても…

『メーカーになりたい!』 それは町工場の夢。私もそれを夢見る一人でした。
このブログでは、町工場が検査機メーカーとなるまでに経験した出来事やノウハウを幅広く書き留めます。
ついでにガジェットに関しても…

タグ:News

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2017年6月27日、ウクライナやロシアなどで大規模なサイバー攻撃が発生したことは記憶に新しいところです。多くの公的機関や企業が被害を受け、その中にはウクライナのチェルノブイリ原発も含まれていという有様。

政府はこのような世界規模でのサイバー攻撃への対策として、電力や航空などのインフラに対する攻撃の情報を取りまとめる新たな組織を設ける方針です。新たな組織は、「内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)」内に設置される「バーチャル情報連携センター(仮称)」。
この連携センターでは関係省庁や電気・水道・ガスなど重要インフラ 計2000社以上の企業が連携し、官民での情報共有や連携を強化します。

サイバー攻撃に関する情報を企業間で共有することには、情報漏洩のおそれなどから企業が二の足を踏む傾向があります。そのため、今回の連携では企業名を伏せて報告してもよい仕組みを導入。さらに具体的な内容に踏み込んで情報を集めやすくするようにします。




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PAIR  the People   AI Research Initiative
出典:Google

2017年7月10日(米国時間)、Googleは、人工知能(AI)を人にとってより良いものにするための新たなプロジェクト「People + AI Research Initiative (PAIR)」を発表しました。
ここ数年で機械学習は急速な進歩を遂げており、自動翻訳や音声認識などの性能が飛躍的に向上しました。そのプロセスの始めに人を念頭に置いたシステムを構築すれば、AIはもっと多くのものを手に入れることができ、人にとってより有用になるとGoogleは考えています。
PAIRの研究は、さまざまなユーザーニーズに基づいて3つの分野に分かれています。
  • エンジニアと研究者
     エンジニアが機械学習システムを構築して理解しやすくするにはどうすればよいか? どのような教材や実用的なツールが必要か?
  • 特定分野の専門家
    AIはどのようにして専門家を支援し、専門家を増やすことができるか? 医師、技術者、デザイナー、農家、ミュージシャンなどがAIをさらに使用するようになるとき、Googleはどのようにサポートすればよいか?
  • ユーザの日常生活
    誰もがAIのブレークスルーから恩恵を受けることができるか? AIの背後にある技術を民主化できるか? など
Googleは、PAIRプロジェクトで新しいツールや教材(AIインタフェースの設計ガイドラインなど)を提供します。また、研究成果を公開して、外部のAI研究を支援していく方針です。



関連リンク
Google:PAIR: the People + AI Research Initiative


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Microsoft 365
出典:Office Blog

Microsoftは、Windows 10、Office 365、セキュリティ管理サービスなどをセットにしたクラウドサービス「Microsoft 365」を発表しました。
Microsoft 365の種類は
  • Microsoft 365 Business : 中小規模の企業向け
  • Microsoft 365 Enterprise : 大企業向け
Microsoft 365 Enterpriseは8月1日(米国時間)に発売されます。
また、Microsoft 365 Businessは、8月2日にパブリックプレビュー版の提供が開始される予定です。Business版の価格は、1ユーザーあたり月額20ドル

関連リンク
Microsoft:ニュースリリース
Introducing Microsoft 365


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出典:内閣府

内閣府が7月10日に発表した5月の機械受注統計によると、民間設備投資の先行指標である「船舶・電力を除く民需」の受注額は、前月比で3.6%減の8,055億円となりました。先月に続き、2か月連続のマイナスです。
製造業は1.0%増の3,656億円、非製造業(除く船舶・電力)は5.1%減の4,473億円です。非製造業のマイナスは3か月連続という結果となりました。

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出典:内閣府

2か月連続でマイナスとなったことを受け、内閣府は基調判断を「足踏みがみられる」に下方修正しています。


目視検査支援機Neoviewに関しても、自動車関連をはじめ多くの製品向けに受注が好調です。
とくに受注件数が多い機種は目視検査支援機Neoviewのインラインタイプ。
自動車関連の製造ラインでは、「マルチコントロール(特許取得済)」機能の導入が進んでいます。
この機能を使うと、複数台のインライン機の目視検査を1台の端末で行うことができます。つまり、目視検査にかかる人件費を大幅削減できるのです。
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競合他社もマルチコントロール機能と称するものを販売しているようですが、この特許が示すようにNeoview独自の技術です。

目視検査の人件費削減に興味のある方は、お問い合わせください。
NVS400LM2_catalog


関連リンク


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出典:富士電機、トレンチゲート構造SiC-MOSFET素子搭載予定のオールSiCモジュール

富士電機は、世界最高レベルの低抵抗を実現し、パワエレ機器の大幅な省エネに寄与するパワー半導体「トレンチゲート構造SiC-MOSFET」を開発しました。
今回開発したトレンチゲート構造SiC(炭化ケイ素)-MOSFET素子を適用したオールSiCモジュールをインバータに搭載した場合、Si(シリコン)製を搭載した場合に比べて、電力損失を78%低減することが可能です。 
パワー半導体としてウェハにトランジスタを形成する方法は
  1. プレーナーゲート構造
  2. トレンチゲート構造
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出典:富士電機

電流経路を水平方向に作るプレーナーゲート構造に対し、トレンチゲート構造はウェハに溝(トレンチ)を掘り垂直方向に電流経路を作るため、プレーナーゲート構造にくらべてセルの幅を短くでき、同一サイズの素子に対して多くのセルを搭載することで、より多くの電流を流すことが可能となります。
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出典:富士電機、トレンチゲート構造SiC-MOSFET素子

富士電機は、パワーエレクトロニクス技術を駆使した競争力ある製品の開発を強化しており、そのキーデバイスとなるのがパワー半導体です。現在、Siに代わりSiCを素材とした次世代パワー半導体の普及・拡大が期待されており、SiCパワー半導体の市場規模は、2020年に現在の約3倍となる1,200億円に達すると予想されています。
2017年度中を目途にオールSiCモジュー3として製品化するとともに、さらなる製品競争力の強化を図ります。


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