0を1にする! 検査機メーカーになった町工場のブログ

『メーカーになりたい!』 それは町工場の夢。私もそれを夢見る一人でした。 このブログでは、町工場が検査機メーカーとなるまでに経験した出来事やノウハウを幅広く書き留めます。 ついでにガジェットに関しても…

『メーカーになりたい!』 それは町工場の夢。私もそれを夢見る一人でした。
このブログでは、町工場が検査機メーカーとなるまでに経験した出来事やノウハウを幅広く書き留めます。
ついでにガジェットに関しても…

タグ:News

160613_isiwata
出典:西日本新聞

熊本地震で被災した建物の解体作業において発がん性のあるアスベストが飛散するおそれがあるとして、環境省は被災地でのアスベスト調査を行うことを決めました。
これまで熊本県や熊本市による調査は行われており、さらに環境省も被災地で倒壊した建物などの周辺で今月中にもアスベストの濃度測定を行うそうです。
環境省は、調査結果がまとまりしだい公表することにしており、解体作業にかかわる作業員や周辺の住民に注意を呼びかけています。

アスベストは、天然の鉱石が繊維状に変形した鉱物です。別名、石綿ともいいます。
160412_asbestos_04
出典:Wikipedia

耐久性、耐熱性、電気絶縁性などに非常に優れ、安価であるため、建築材料、断熱材などに使われてきました。
160412_asbestos_01
出典:東京労働安全衛生センター

しかし、長期間にわたってアスベストの粉じんを吸い込むと、肺がんや中皮腫の誘因となることが指摘されるようになり、現在はその使用と製造が禁止されています。
一度吸い込んでしまったアスベストを体外に排出する方法はありません。しかも、アスベストが原因で発症する場合、吸入して数十年たってから発症するのです。
第一種衛生管理者試験の問題でも「記録を40年保存しなければならない」と書かれているほど。そのため、「静かな時限爆弾」と呼ばれるそうです。

地震の被災地でのアスベスト飛散に関しては、阪神・淡路大震災や東日本大震災でも複数の解体現場で基準を超える濃度のアスベストが確認されてました。震災から10年以上経過してから中皮腫を発症した作業員もおり、労災認定を受けています。

解体作業にかかわる作業員や周辺の住民の方々にアスベストによる健康被害が出ないよう、早急な対策な望まれます。
 
 



  クリックして応援をお願いします!

160613_cyuukan
出典:産経ニュース

産経ニュースは、これまで政治的にも経済的にも蜜月の関係であった韓国と中国において、経済面で異変が起きていると伝えました。
韓国企業による対中投資額は、この2年間で6割も激減。鍵を握るのは韓国最大の企業グループ、サムスングループです。
中国・新華社は、サムスン電子が今年、ベトナム工場でスマートフォンを2億台を生産する計画だと伝えました。サムスンのスマホ生産は年間3億台とされ、6割がベトナム産となる計算です。また、サムスンは、テレビや洗濯機、冷蔵庫などの工場をベトナム・ホーチミン市に建設中。
サムスンのベトナムシフトに反応するかのように、中国に進出してきたグループ企業や主要取引先も、中国からベトナムへのシフトがいっせいに始まっているそうです。
ベトナムへのシフトの理由は
  • 中国での人件費が高騰している
  • 技術情報などが中国メーカーに流出しているおそれがある
目視検査支援機Neoviewも新興国への納品先が増えています。
以前のように中国一辺倒ではなくなったことからも、日系企業における ものづくりの拠点が新興国へ急速にシフトしたと感じています。


  クリックして応援をお願いします!

160614_MSLinkedin
出典:GIZMODO

2016年6月13日、米Microsoftは、ビジネス向け会員制交流サイトを運営する米LinkedIn(リンクトイン)を買収すると発表しました。
買収金額はMicrosoft史上最大の262億ドル(約2兆8000億円)。全額現金で支払うそうです。
今後、LinkedInはMicrosoftとは独立したブランドとして事業を継続していく予定です。

今回の買収によって、両社の持つ顧客層を相互に活用することが可能になるでしょう。
LinkedInは、ビジネスに特化した世界最大級のSNS。日本では100万人以上が会員登録しているそうです。
Linkedinの会員登録が加速するか、今後に注目です。


  クリックして応援をお願いします!

160611_jisinmap
出典:朝日新聞

2016年6月10日、政府の地震調査委員会は、今後30年以内に強い地震に見舞われる確率を示す「全国地震動予測地図」の2016年版を発表しました。
建物倒壊がはじまるとされる震度6弱以上の確率では、太平洋側の南海トラフ巨大地震の震源域周辺で前回の14年版に比べ最大2ポイント程度上がっています。

大地震はいつ発生するかわかりません。日ごろから地震への備えを行いましょう。

  クリックして応援をお願いします!

2016年6月9日、東芝は1つのレンズで撮影した画像からステレオカメラ並みの距離検出を可能とする技術を開発したと発表しました。
この技術では、レンズ開口部に水色と黄色のカラーフェルターを装着。被写体を撮影すると距離に応じてボケと色ズレが生じることになり、このボケと色ズレを画像解析することで被写体との距離を検出します。
また、フィルター越しに撮影した画像を補正すれば、通常のカラー画像も同時に撮影できます。
160609_camera_01
出典:ASCII.jp

この技術で距離を映像化した画像が
160609_camera_02
出典:ASCII.jp

レンズとカメラ 1セットで距離を検出できるため、シンプルなシステム構成で実現できます。
今後、カメラの小型化や画像処理の高速化などを行ない、早期の実用化を目指すそうです。

この技術、電子部品などの微細な対象物に使えればおもしろいですね。
自動外観検査機(AOI)に活用できれば、AOI自体もシステム構成が簡素化できそう。新しい3D検査の手法となるかもしれません。

関連URL
東芝 : ニュースリリース


  クリックして応援をお願いします!

↑このページのトップヘ